2019年5月

2019年4月25日                         三笠幼稚園

 初めまして。 三笠幼稚園の子供たちとご両親そして先生方々にご挨拶を申し上げる事ができて嬉しいです。

 私は2018年9月15日、カトリック山手司教座聖堂で司祭叙階式をいたしましたチェ·ウォンテ(フィリポ)神父と申します。

 私は韓国のソウル教区で助祭叙階式をいただきましたけど、横浜教区に移籍しました。今はカトリック雪ノ下教会の叙任司祭として働いています。

 

 5月になったら私はいつもこの季節は素晴らしい季節だと思います。何故だろう考えて見るとまず、5月は世の中に生きている全ての被造物が生動する時期だからです。

そして、子供たちが神様と友達と一緒に元気に新学期を迎えて楽しく学んだり遊ぶ時期だからです。最後は、聖母マリアを思い起こし、敬う聖母の聖月なのです。

 

聖母マリア様を考えながらマリア様に私の願いを神様に伝えてくださるようにロザリオを唱える時、私はいつもマリア様の暖かさを感じております。これと同じように、ご両親方々のお子様たちも聖家族である皆様の暖かい家庭の中で両親からいただいている愛を感じると思います。

 

今年の三笠幼稚園の教育の目標は 「祈りの中から神様の愛を知り、豊かなお恵みをいただいて、感謝のうちに心も体も健やかに成長する」 と言うことなのです。

こいう目標に上手く迎えるための必要なことはまず両親たちと教会が神様の愛を現して、神様が私たちの人生の中で一番大切な存在だと言うことをお子様たちに伝えることです。

そのために私が皆様に願うことはどんなに忙しい時でも神様を考え、賛美と感謝を捧げる主日のミサに参列することと許しの秘跡を忠実に受けることなのです。各自が神様のお恵みと慈しみ愛を感じなければ信仰のための教育には、何の益もないです。

 

神様が愛する子供たちのために私も一生懸命お祈りします。先生方々と両親たちも神様の子供たちのためにご協力をお願いいたします。これからよろしくお願いいたします。新年、新学期に過ごしている皆様の家庭の中で神様のお恵みが豊かに注がれますようにお祈りしております。

 

最後に、幼きイエズスの聖テレジアの言葉で結びたいと思います。

 

「イエズス様がわたしたちに求められるのは、業ではなくわたしたちの愛だけです。」

宗教主事 フィリポ崔源太 神父

 

2019年5月23日