2018年3月

2018年2月26日

 今年の冬はとても寒い日が多く、そして全国的にインフルエンザが猛威を振るいA型・B型両方が流行しました。三笠幼稚園もインフルエンザ0人を目指しましたが、最初はB型から始まり次の週にはA型が出ました。A型・B型と両方かかってしまった園児もおりました。2月3週目には落ち着き近くの学校や幼稚園のような大流行での学級閉鎖になりませんでした。毎日手洗い・うがい・室内の換気に気を付け、外で元気いっぱい遊んだおかげでしょうか元気いっぱいの三笠っ子でした。でも、まだまだ油断は禁物ですね!!

 東北一帯特に太平洋沿岸に於いて巨大な地震と津波が発生した東日本大震災から間もなく7年となります。7年という時間は決して短いものではありません。

今の幼稚園児はまだ誰も生まれていませんでした。

未だに「仮設住宅」にお住まいの方々や自主避難生活を送っていらっしゃる方々の話も聞きます。復興庁の統計によれば昨年12月の段階で8万人近い方が今なお避難生活を送られていると言われています。今までの幸せな生活を取り戻す事が出来ない状態が続いていることを忘れてはいけないと思います。三笠幼稚園はひと月に1回「おにぎりの日」の献金各行事等の献金で「ふじ幼稚園」の支援を続けていますが私達大人が語り継いでいかなければなりません。月に1度でも被災された方々の事を思い出し子ども達にも伝えていただきたいです。今年も今までの献金をふじ幼稚園に送金致します。

 今年度もあとひと月となり、進学・進級へと期待と不安の3月です。三笠幼稚園を巣立っていく子ども達、また進級を控えた子ども達は、三笠幼稚園の楽しい生活を通し神様の慈しみの下に、先生やお友達とのかかわりの中で身も心も大きく成長しました。

年度末にあたり、ともに歩んで下さった保護者の皆様に感謝申し上げますとともに、三笠幼稚園にかかわって下さったすべての方々の上に神様の豊かな恵みと祝福をお祈り致します。

一年間の皆様のお祈り・温かいご理解・ご協力ありがとうございました。

園長 浅羽 裕子

2018年4月3日