2018年2月

神様からの祝福

 

 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

この1年が子どもたちを始め、家族の方々、先生方のうちに神様の恵みと祝福がありますようにお祈り申し上げます。

 新しい年を迎えて、子どもたちもそれぞれ次へのステップを進んでいくことと思います。年長さんは卒園を控えて春からは小学校に入学し、年中さん、年少さんの皆さんもお兄さん、お姉さんへと成長していきます。子どもたちが、これから大きくなっていっても神様のこと、イエス様のことを忘れずに、優しい神の子として歩んでもらいたいと思います。

 幼稚園では、子どもたちに一人一人に祝福をすることがあります。祝福とは神様からの恵みが私たちに注がれること、それは目には見えないけれどいつも神様が一緒にいてくださるということを願うものであります。

 

 カトリック教会においても、祝福は人に対してや信心用具(ロザリオやメダイ)などに良く使われます。聖書でも、イエス様は「子どもを抱き上げ、手を置いて祝福された」(マルコ10:16)しています。

 子どもたちは、まだ祝福の意味とか神様の恵みとかは分からないことがあるかも知れません。それでも、いつかこのような祝福を通して蒔かれた神様の種が芽を出して、子どもたち一人ひとりの信仰を咲かせてくれたらと願っています。

 大人になっていくと、だんだんと神様から離れてしまったり遠のいてしまうこともあるでしょう。しかし、神様は私たちを見捨てることなくいつも見守っていてくださいます。そのことを子どもたちは忘れずに心に留めて、これからも大きく成長してもらいたいと思います。

 

宗教主事 内藤 聡

 

2018年1月25日