2018年11月

2018年10月25日

 10月6日に行われました運動会は保護者の方やご家族の方々に沢山の応援・声援を頂き、子ども達はひとまわり大きくなりました。開会式直前に雨が降ってきて慌てましたが、すぐ止み今年は外練習があまりできませんでしたが練習の時から努力したり、協力し合い勝ち負け以上に大切なことを学んだお子様の成長を確認できたのではないでしょうか?2002年度よりBSC(バディースポーツクラブ)を正課に取り入れ、その年から年長組の組体操を披露しています。今年の年長組は24人と今までで一番人数が少ないので心配致しましたが、心配をよそに子ども達はのびのびと楽しくそして緊張感を持ち技を披露し、立派にスペースシャトルを大空に飛び立たせる事が出来ました。年中・年少組も共に年齢にあった種目で、とてもよく頑張り楽しめました。運動会が終わり11月中旬までは季節も良くゆったりとした一日を送る事が出来る良い時期です。

 11月23日は「勤労感謝の日」です。日本はお米を作り、お米を主食としてきました。農家の人たちがおいしいお米がとれますようにと神様に祈り、たくさんの収穫を感謝し、お米をお供えし、皆でお祭りをし、お祝いしたのが「新嘗祭」であり、「勤労感謝の日」の始まりと言われています。今年も年長組は「お米作り」を体験しています。種もみを選ぶところから始めましたが、今年の猛暑の影響でプランターの水がお湯のようになってしまった影響か穂は実っているように見えましたが、もみの中は空っぽのものも多く、稲刈りをしましたが、いつもの年と比べると収穫が少ないです。  春に種もみを植え、「はやくおおきなってな!!」と声をかけながら大きくなったお米です。7か月かかって出来るお米作りの大変さを体験し、残さず、大切にし、世界中には一日3食満足に食事をとれないお友達がたくさんいることを忘れず、「何でもある」という事が「当たり前」と思ってしまいがちですが「当たり前でない」という事を思い直して「心から感謝する気持ち」を忘れないようにしなければならないと思います。

園長 浅羽 裕子

2019年1月24日