2021年2月

2021年1月25日

三笠幼稚園

令和2年度も残すところ2月・3月となりました。

今年度の始まりは4月の進級・入園式が自粛の為に6月からの手さぐり保育のスタートになりました。幼稚園には大きな打撃となりましたが、新しい発見もありました。

コロナ禍において、今後も保育のニーズに対して今しかできない体験、今だからできる保育を社会情勢と現場の気持ちを考え、園児・教職員のマスク着用(活動内容・年齢により緩和)・ソーシャルディスタンス・手消毒・皆様に毎日ご協力いただいています検温・換気・施設遊具の消毒・オゾン空気清浄器等の感染防止対策などあらゆる工夫とアイデアで話し合い、実現できる環境を考え、保育のスタイルを変え、行事の縮小・中止・自粛をし、3密を防ぐことはなかなか難しいですが、園全体で一斉に行っていたことを各クラスの活動にし、各クラスでの遊びを充実させ、いろいろな事がコロナ禍の中で柔軟に対応していく力も職員・子ども達に変化がみられ、改めて保育において何を大切にするかを考える機会になりました。コロナ禍にあって、子ども達の命を守る事・遊びを中心に育ちを保証することに変わりはありません。

緊急事態宣言が発令され、今まだ感染者数が増えている状況ですが、三笠幼稚園の子ども達は元気に遊び続けています。

この事態を乗り越える事で今までよりもずっと素晴らしい保育が出来ると信じています。

先生方・子ども達の心身の健康を支えていきたいと思います。

この先の状況がまた、変わることがあるかもしれませんがその都度お知らせ致します。

どうぞ保護者の皆様方もご自愛くださいませ。

園長 浅羽 裕子

2021年1月25日