2020年10月

2020年9月25日

三笠幼稚園

 今年はコロナウイルス感染の拡大を防ぐ為に世界中が大変な年になりました。

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない不安が大人だけでなく、子ども達の心も不安に揺れ、心細い思いで毎日を過ごしています。

幼稚園も6月1日より新年度が始まりましたが、分散登園から始まり、午前保育・13時30分降園と例年とは全く違う1学期を送り、2学期が始まり、お子様方はいつもと違う夏休みを過ごしたかと思いますが、夏休みの冊子「みんなの なつ」を見せていただきましたが、遠くに行かれなくても、プールに行かれなくても、祖父母の方に会えなくても楽しい夏休みが過ごせたようで、安心しています。

少し古い話になりますが、夏8月10日に「高校野球連盟2020選抜甲子園交流試合」がありました。開会式で高校野球連盟の会長矢田英二様が、挨拶の中で「‶ありがとう″の反対語は何でしょう?」と問いかけました。答えは‶当たり前″です。

コロナ禍の中で、今まで何気なく行っていた事が、できない今、誰かと出会い・話をし・大きな声で笑い・食事をして・仕事が出来る こんな当たり前のことが出来ていたのが、奇跡的な事だったのでしょうか?

この当たり前のことが出来ていたことに感謝です。

そして、この先いつまで幼稚園では難しいマスクをし、元気よく歌うことが出来ない、コロコロと犬のようにじゃれあいながら遊ぶこともできない毎日が続くのでしょうか?

2学期の行事は試行錯誤しながら行いたいと考えています。

保護者の皆さまにはご理解・ご協力をいただく事が多くあると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

園長 浅羽 裕子

2020年9月25日