2021年1月

2021年1月8日

三笠幼稚園

愛、家庭、信仰、社会に対して全ての疑問符を感嘆符に直す方法。。。

「母はこれらのことをすべて心に納めていた」(ルカ2、51)

平和の王であるイエス様の愛と恵みが

三笠幼稚園の成員と家庭に豊かに注がれるよう

お祈りいたします。

2020年 降誕節

 

三笠幼稚園宗教主事

チェウォンテ神父

2021年1月8日

2020年12月

2020年11月25日

三笠幼稚園

 三笠幼稚園がカトリック幼稚園である以上、当然12月の保育はクリスマスの準備が中心になっていましたが、今年は新年度の始まりから自粛が始まり、新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐ為、色々な行事が中止になり、クリスマスもいつものようにはいきません。すでに皆様にはお知らせ致しましたが、今年のクリスマス「光の式」「ホールでの発表」は年長組だけで行います。

聖堂・ホールでの密になる事を避けるためです。

年長組以外は、聖堂・ホールでのクリスマス会は残念な事に体験できませんが、馬小屋のイエズス様にお捧げする「心のプレゼント」は子供たちがお祈り・我慢・お手伝い・お友達への助け・仲良くする・言うことを聞く等で「霊的花束」と言う形でお捧げ出来ます。

毎月の「おにぎり献金」・保護者の皆様にもご協力いただきます「クリスマス献金」で困っているお友達の為にも我慢して他のお友達が喜んでくれることによって喜びが増す事も体験して欲しいです。いろいろな行事を通じて神様の愛を感じ、成長している子ども達・優しさは優しさを呼ぶ・親切は親切を呼ぶ・平和は平和を生む・喜びは喜びを招きます。

幼稚園には銀の心・金の心という教えがあります。

銀の心・・・自分がされて嫌なことはお友達にはしない。

金の心・・・自分がされて嬉しかった事をお友達にもしましょう。

という教えを大切にしています。

12月は慌ただしい月ですが、日が短くなり外も寒くなって家庭の団欒を味わう月でもあります。ご家庭の温かい雰囲気の中で良いクリスマスと来年こそは良い年になりますように祈りながら良いクリスマス・良いお年をお迎えください。

今年一年の皆様のお祈り・ご協力に感謝いたします。

園長 浅羽 裕子

2020年11月20日

2020年11月

2020年10月26日

三笠幼稚園

11月は慰霊のため祈る聖月です。(死者の記念)

わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、力あるものも、高いところにいるものも、近いところにいるものも、他のどんな被造物も、

わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、

わたしたちを引き離すことはできないのです。

<ローマ8、38-39>

カトリックの教理

「死者のためのわたしたちの祈りは、死者を助けるだけでなく、死者がわたしたちのために執り成すのを有効に(effective)することができるのです。」(『カトリック教会のカテキズム』958)

亡くなった人は、必要な清めを受けた後、神様のもと(=天)に行き、神様のそばにいます。もちろん裁きと救いは神様の領域ですから、人間が勝手に決めることはできないのですが、でもわたしたちは、親しかった人が、いつくしみ深い神の御手に包まれ、そこで救いによっていると信頼し、確信するのも当然なことです。

わたしたちは死者を思い起こして祈るとき、そういう死者とのつながりを深く感じることが出来ます。これが「effective=効果的」ということではないでしょうか。

2020年10月

三笠幼稚園宗教主事

(フィリポ)チェ ウォンテ神父より

2020年10月27日

2020年10月

2020年9月25日

三笠幼稚園

 今年はコロナウイルス感染の拡大を防ぐ為に世界中が大変な年になりました。

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない不安が大人だけでなく、子ども達の心も不安に揺れ、心細い思いで毎日を過ごしています。

幼稚園も6月1日より新年度が始まりましたが、分散登園から始まり、午前保育・13時30分降園と例年とは全く違う1学期を送り、2学期が始まり、お子様方はいつもと違う夏休みを過ごしたかと思いますが、夏休みの冊子「みんなの なつ」を見せていただきましたが、遠くに行かれなくても、プールに行かれなくても、祖父母の方に会えなくても楽しい夏休みが過ごせたようで、安心しています。

少し古い話になりますが、夏8月10日に「高校野球連盟2020選抜甲子園交流試合」がありました。開会式で高校野球連盟の会長矢田英二様が、挨拶の中で「‶ありがとう″の反対語は何でしょう?」と問いかけました。答えは‶当たり前″です。

コロナ禍の中で、今まで何気なく行っていた事が、できない今、誰かと出会い・話をし・大きな声で笑い・食事をして・仕事が出来る こんな当たり前のことが出来ていたのが、奇跡的な事だったのでしょうか?

この当たり前のことが出来ていたことに感謝です。

そして、この先いつまで幼稚園では難しいマスクをし、元気よく歌うことが出来ない、コロコロと犬のようにじゃれあいながら遊ぶこともできない毎日が続くのでしょうか?

2学期の行事は試行錯誤しながら行いたいと考えています。

保護者の皆さまにはご理解・ご協力をいただく事が多くあると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

園長 浅羽 裕子

2020年9月25日

2020年9月

2020年8月25日

三笠幼稚園

9月、殉教者月間を迎えて。

 

毎日厳しい暑さの続く中、三笠幼稚園の子供たちとご家族、先生方もお元気のことと存します。

 

covid-19感染の拡大の影響で世の中が闇に閉ざされているように見えても、いつもどこかからか一筋の光がはっきりと差し込んでいることを忘れてはなりません。

 

そしてその小さな光に向かって、誰かが先に立って歩いているということも忘れてはなりません。真の光である神様が私たちのそばに共におられる限り、闇はただ無であり、誘惑の囁きも虚しくこだますだけでしょう。

 

三笠幼稚園の子供たちとご家族の皆さん、いま私たちが直面しているこの危機に負けず、神様から与えられた大切な時間、そして英語で「Present(プレゼント)」と言われる「今」の中で出来ることを忠実に行い、見えないところで私たちのために奉仕してくださる方々のために心を込めて共に祈りましょう。

 

そして、covid-19感染拡大の影響で経済的に苦しんでいる隣人のために、皆さんの温かい心をともに分かち合うことが出来ますように。三笠幼稚園の子供たちが隣人に対して、そして社会生活の中で、正しい行動をとれる人間へと成長できるように指導をお願い致します。

時節柄、どうぞ病気など引きませんように。

哀れみ深いイエス様の御心にかなう者となりますように。アーメン。

2020年8月

三笠幼稚園宗教主事

(フィリポ)チェ ウォンテ神父より

2020年8月25日

2020年7月

2020年6月25日

三笠幼稚園

 新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐ為の自粛が前年度の3月初めから始まり、今までに経験したことのない新年度を迎え、6月1日にやっと始業式・入園式を迎える事が出来、119名が三笠幼稚園で新年度を迎えました。分散登園を2週間、6月15日より全員が登園してきましたが、全員が揃ったクラスの人数の多さに戸惑う3年保育の子ども達、分散で会えなかったお友達に会え、喜んでいる子ども達、やっと全員が揃った嬉しさと、三密にならないように気にしながら、しかし、幼稚園は気になりながらも膝に座ったり、抱っこしたり、抱きかかえたり、大きな声を出したり、触れたりと避けては通れない三密があちこちで起こっています。保育室・机・椅子・床・おもちゃを外に出しての紫外線殺菌等の消毒・殺菌・手洗い・うがいと出来る事をしています。しかしながら夏に向かい気温が上昇していく中で一日中マスクをしているストレスを感じながら1か月を過ごしました。

 1学期の行事はほとんど中止になり、子ども達・卒園生が毎年楽しみにしている「夕涼み会」も今年は残念な事ですが中止せざるを得ませんでした。職員もとても残念です。

 遠足・園外保育・カレーパーティー・プール・夕涼み会と1学期の楽しい行事はすべて中止になりました。2学期の事まではまだわかりませんが、せめて2学期からの行事は行いたいと願っています。

 まだまだ幼稚園が落ち着かず、外遊びも思うようにできていませんが、自粛していた時とは反対に園庭遊具では、子ども達が自発的に、自主的に登ったり、渡ったり、滑ったりして誰もが空間の中で体を動かして楽しく遊びます。園庭遊具での遊びを通じて心身の発達・友達との協力・共同・譲り合い等の社会道徳的発達、遊び方を工夫する知的発達等を育み、危険等の知能力や、安全能力をも養う子供たちの成長発達を促進する重要な遊具で沢山遊んでほしいと願っています。

園長 浅羽 裕子

2020年8月20日

2020年6月

2020年5月25日

三笠幼稚園

生い立ち

 

新型コロナウイルスの危機について、

ある人は挫折の始まりだと恐れます。

ある人は成長させる機会だと言って勇気を出します。

 

ある人は試練の始まりだと迷います。

ある人は信仰を深める機会だと言って道を整えます。

 

目に見えないイエス様。

両手で触れないキリスト

 

ただ、信仰だけで触れられる救い主であるイエス・キリスト

私たちを慰め、見守ってください。アーメン。

 

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」 マタイ28、20。

 

宗教主事 崔 源太神父

2020年8月20日

2020年4月

2020年4月10日

三笠幼稚園

 進級・入園おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

 今年度2020年度の始まりは、新型コロナウイルス感染の動きを心配しながらの一年の始まりです。

 2019年度は3月3日より感染拡大を防ぐ為に休園になり、そのまま春休みに入り、心残りの年度の終わりとなってしまいました。

 2020年度の始まりも、新型コロナウイルス感染がどうなるかと毎日の報道や、横須賀市での感染者の動向を見守りながら、不安な新年度を迎えようとしています。経験したことのない新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐ為に幼稚園でも手洗い・うがい・消毒・換気を励行し、感染拡大を防ぎたいと考えていましたが、子ども達への感染拡大を防ぐ為に、4月13日(月)~5月1日(金)まで休園にいたします。保護者の皆様には大変なご負担をおかけいたしますが、この危機を乗り越えるために、ご理解、ご協力をお願い致します。お仕事をしていらっしゃる方のお預かりは致します。その他の方はご相談ください。

 この様な2020年度の始まりになりましたが、三笠幼稚園では『祈り』を大切にしています。朝・昼・帰のお祈りを入園して初めて経験する子ども達、幼稚園のお兄さん・お姉さん達の祈りにつられて手を合わせたものの、きょとんとした顔もちらほら・・・。

 一緒に聖歌を歌ったり、神様のお話を聞くうちに祈ることが、子ども達にとって少しずつ自然になっていきます。私たちの祈りはとても利己的・自己中心なことが多いと思います。

「遠足・運動会がお天気になりますように」「~が欲しいです」「〇〇〇がうまくいきますように」祈りは自分の欲求や望みだけでなく「神様がお望みになる事が私の上にありますように」と祈ることが大切だと思います。神様にそして周りのすべての人に「ありがとう」と祈る子どもになって欲しいです。

 『感謝』これは本当に大切な祈りだと思います。祈ることの幸せ、祈りを通して受ける心の育ちを三笠幼稚園で育んでいただけましたら嬉しく思います。

 どうぞ保護者の皆様も子ども達と共に祈りながら毎日をお過ごしください。

 幼稚園入園を機会に心静かに神様に祈る時間を作ってみてはいかがでしょうか?

園長 浅羽 裕子

 

 

2020年8月19日

2020年3月

2020年2月25日

三笠幼稚園

3月は聖ヨセフの月でございます。

聖人は神様の御業をよく従う素直な心

そして、神様の御言葉によく耳を傾ける謙虚さ持ちました。

 

彼は神様の御意思がかなう魂の第一歩を踏み出した聖人です。

私たちも神様から再び与えられた新年、今というプレゼントに感謝いたしながらそれぞれの場所でイエス様の教えを忠実に従うよう心を合わせて祈りたいと思います。

 

ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れた。

(マタイ1、24)

宗教主事 崔源太神父

 

2020年2月27日

2020年2月

2020年1月27日  三笠幼稚園

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。

   憎しみがあるところに愛を、

   いさかいがあるところにゆるしを、

   疑いのあるところに信仰を、

   絶望があるところに希望を、

   闇に光を、

   悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。

聖フランシスコの平和を求める祈り

宗教主事 崔 源太神父

2020年1月27日